医薬品メーカーでの活用事例

MR活動の強化と医師との信頼関係構築において、 データドリブンな営業活動を実現する新しい取り組み。

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MRと臨床医との信頼関係を構築するには、
MRが持つ情報量で左右される

医薬品メーカー様の事例

病院営業本部 T様

製薬メーカーの課題

  • MRが医師とのコミュニケーションが取れない
  • 担当病院や地域医療の全容を把握出来ていない
  • 担当薬剤の売上が上がらない

導入経緯

プロモーション活動が制限される製薬業界では、医師に伝えて良い情報も限られる。

展示会場で目に入ってきたキャッチコピー「医療系オープンデータ使えてますか?」。
製薬メーカーが活用できるシーンがあるのか知りたくて、ランジェMAPの展示ブースを訪問。

導入後

医師との面談が変わり、信頼関係が築かれた

導入前後の比較

導入前 導入後
本社マーケット分析部門に資料作成を依頼 資料が見やすく、分かりやすく、説明しやすい資料作成が可能に
MRが専門用語羅列の資料を持参し、医師に専門用語で説明 医師に必要な情報を明確、的確に説明
面談は短時間・立ち話で終了 面談時間が大幅に増加し、椅子に座って薬剤情報を説明
医師からの評価を得られず 「また来てよ」と言われる信頼関係を構築

将来のMR活動に向けて

  • MR全員にプロモーション定義の教育を徹底
  • プロモーションを理解したMRによる発信活動で「薬剤の本質」を伝える
  • 自社薬剤に関連する情報を社内で厳選しルール化
  • エリア責任者クラスにランジェMAPを展開

現場からの声

「言って良いこと・言ってはいけないことを選びながら資料を作成しています。
簡単操作なので資料作成時間は大幅に短縮。現場の要望に迅速に対応できています」

— 本社マーケット分析担当者 Y様

「正直、MRの知識量や専門性は様々。
ランジェMAPで得た情報をインプットすることで、病院訪問時のコミュニケーションが格段に良くなりました」

— 東海地区エリア長 M様

事例紹介資料をダウンロードできます

ランジェMAPの実際の画面を交えた資料をご用意しました。 各業界での活用事例を、わかりやすくご覧いただけます。

事例紹介資料イメージ